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これも大瀬崎の写真で ようやくトロピカルな雰囲気の魚。 日本的な魚も悪くはないが 自分のダイビングのイメージにこういった魚が合っている。 ガイド氏に聞いた名前は ムレハタタテダイだ。例によって確認作業を行うのだが ネットの検索は便利な部分もあるが やはり手元に図鑑もほしので 本屋で仕入れてきた。 一冊目は 個人で買う気になれる範囲で一番詳しそうなものということで山と渓谷社の「日本の海水魚」種類ごとの説明や見分け方が書いてある。魚の見分け方を本やネットで調べていると"背鰭棘"や"臀鰭軟条"とかいった読み方もわからないような単語が出てくるが用語集もあるので役に立つ。 ただ、個人的には"臀鰭"など昔風の書き方をせずに"尻ビレ"と現代に生きる人にも読めるようにしてほしいところではある。 載っている魚は全部で2420種類でハタタテダイの名がつく魚は6種類。 2冊目は伊豆の魚に絞った「伊豆の海・海中大図鑑」。 伊豆にいる魚なら探すの簡単。魚以外にもカニやらウミウシも乗っている。 ただし、基本的には写真と名前だけで説明があるのは一部の魚だけ。 載っている魚の種類は800ぐらいでハタタテダイの名がつく魚は4種類。 「伊豆の海」にある4種類、ハタタテダイ、ムレハタタテダイ、ミナミハタタテダイ、シマハタタテダイのうち、ミナミとシマは今回の写真と明らかに違うが ムレと無印はほとんど同じ。 ムレは群れていることが多いのだろうが必ずしも群れているとは限らず、無印も絶対群れないわけではないというからますますわからない。 「日本の海水魚」には "背鰭棘"が11本が無印、12本がムレと書いてあるが 背鰭棘は背ビレにあるトゲのことだから 手にとって数えられる釣り人の役には立つがダイバーには難しい。 さらにネットで調べると白黒のストライプが後下の角へのかかり具合でわかるそうだが これも微妙なので ダイビング中に自分で見分けられるかは少々疑問。まあ、素直にガイドさんの意見を取り入れて ムレハタタテダイということで決着。 見分け方の参考: |
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